【ダイヤモンドプチネックレスは色々なシーンで大活躍！】

イケダのジュエリーリフォームの中で人気のシンプルなダイヤモンドプチペンダントネックレスへのリフォーム！お母様から譲り受けた指輪や、おばあさまからの形見の指輪を持って来られるお客様が多いです。

シンプルなプチペンダントネックレスは季節を問わず大活躍！夏の暑い時期には、Tシャツの上につけるだけで、ピュアで清潔感のある雰囲気を与えます。また寒い時期には、丸首のセーターの上につけても、さりげなく上品さを引き出します。さらに、結婚式やフォーマルなシーンでも、身につけるだけでキラキラと優雅で余裕のある雰囲気を演出します。弊社では、細部にこだわった色々なバリエーションをお客様にご提案しております。今回はその一例をご紹介します！

【ダイヤモンドプチネックレスのバリエーションと特徴】

［バリエーション例］人気No.１！覆輪ミル打ちパターン

弊社で一番人気のデザイン！覆輪留めとは、ダイヤモンドの周りを輪のように地金で囲んだ留め方のこと。さらに地金部分にミル打ちを施しました。ミル打ちを施すことで、クラシカルで落ち着いたデザインとなります。

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［バリエーション例］金色両引きデザイン

 

地金をK18YG（イエローゴールド）にして、ダイヤモンドを覆輪留めに、チェーンを両引きにしたデザインです。通常、ペンダントトップ上部にバチカン（金具）をつけて、ネックレスチェーンを通すデザインが多いのですが、このデザインは、上部にバチカンをつけずにペンダントトップとチェーンが一体となっています。素材は、黄色のイエローゴールド、ピンク色のピンクゴールド、白のプラチナとお選びいただけます！写真のチェーンは、あずきチェーンを使用しております。

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［バリエーション例］定番の６本爪デザイン

 

 

ダイヤモンドを６本爪で留めたデザイン。昔から定番デザインとして根強い人気があります。６本で留めているので安定感があるデザインです。チェーンはベネチアンチェーンを使用しております。

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【バリエーション例】ちょっぴり個性的な４本爪デザイン

 

ダイヤモンドを４本爪で留めたデザイン。最近人気のあるデザインです。４本で留めており、四角のようにも見えます。さらにチェーンはあずきチェーンをベースにミラーボールを等間隔にあしらっています。ペンダントをつけるとチェーンが光の加減でキラキラして見えてオシャレです。

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以上、ダイヤモンドプチネックレスのご紹介をしました。素材をプラチナかゴールドにするか？ダイヤモンドの爪の留め方をどうするか？チェーンをどんなデザインにするか？石の大きさに合わせたチェーンはどれか？色々と選ぶことができます！お客様のご要望をお伺いしながら、専門のスタッフがご提案しますので、お気軽に相談ください！

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